2007-06-13 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第20号
何と、そこを出ていくときには、いや、私は部内関係者だから一万円ということで、六人の皆さん、フルコースを食べて温泉につかって、そして、まけとけと言う。 これはたかり行為じゃありませんか。私は、こうしたRCC職員は厳格に処罰されるべきだと思います。預金保険機構に十分にこうした監督をすべきである。
何と、そこを出ていくときには、いや、私は部内関係者だから一万円ということで、六人の皆さん、フルコースを食べて温泉につかって、そして、まけとけと言う。 これはたかり行為じゃありませんか。私は、こうしたRCC職員は厳格に処罰されるべきだと思います。預金保険機構に十分にこうした監督をすべきである。
部内関係者の中の打ち合わせもまだ結論は出ておりません。これから十分またいろいろ、今政府委員が話したようにあらゆる角度から検討して、あるいは歴史的な経緯その他いろいろ踏まえて方向づけをしたいということでございまして、今まだ決定したという段階でございませんので、若干時間をひとつちょうだいいたしたいと思っております。
御指摘のありました三月十九日の事件につきましても、そういう合同委員会で決められている仕組みのもとで十分な連絡調整をするようにしてほしいということを私どもから米側に伝えまして、米側におきましても、この具体的な事例について調査した結果、これはやはりアメリカ側としても所要の協議が必ずしも十分でなかった面がある、その点は遺憾に思っていますということを表明するとともに、今後はこのような協議を遺漏なく行うように部内関係者
それは大臣、口だけの問題でなくて——しかし、現状では先日の衆議院の逓信委員会を初めとして、あなた方はこういう基本的な姿勢というふうに口でおっしゃることと反対に、個人のことだからということで、部内関係者の具体的な点では一切明らかにしようとしておられない。これは大変問題で、結局隠そう隠そうというそういう姿勢だけが強調されている。
○国務大臣(河本敏夫君) いま、牛場国務大臣が二、三日前に帰ってこられましたので、牛場国務大臣の報告を政府部内関係者の間で受けまして、できるだけ早く日本としての対応策というものをまとめ上げたいということで、いま関係各省で懸命に調整中でございます。
○木田政府委員 政府に提示がございましたら、政府部内関係者で、学術会議からの御提案について検討することになろうかと思います。ユネスコとの関係はございません。
ところがいま名古屋にあったように、長野にあったように、さらにかつて大船渡事件で私どもが部内関係者打ちそろえまして仙台郵政局に参りましたときも、一つ一つ本省に電話をかける、答える前に電話をかけて戻ってくる。私はこの姿を見て奇異な感に打たれたのです。たとえば労使紛争をわれわれは好みません。
従いまして、そういう点につきましては、この調査会において当然御審議があることでありましょうし、私ども政府部内関係者はもちろんでありまするけれども、弁護士会におきましても、あるいは裁判所におきましても、当然あらゆる資料を提供して、その調査、審議の御参考に資するということになるだろうというふうに考えております。
警部以上のものも、すべてできるというわけじゃなくて、捜査に関係のある警部以上のものは、令状請求権者としてあらかじめ指定をされて、その人を通じてでなければ逮捕令状の請求はできない、こういうふうに厳格に制約をいたしておるような状況でございまして、決して権利の乱用にならないように、私ども部内関係者は十分自粛自戒するように努めております。
そういうようなことでございますし、一方で、たびたび申して恐縮ですが、受益の関係のこともあり、国際的な比較からいっても、ある程度は御負担願っていいのじゃないかというようなことから、理論的に絶対ここが正しい線だという線はなかなか出しにくい、やはりそのときそのときの全般の財政需要と財源というものをにらみ合せてせにゃならぬことでありますが、私どもとしては、政府部内関係者がそれらを総合的に考えて、一般財源もふやす
政府部内関係者が十分協力いたしまして、これが解決の方向に向いたいと思うのであります。これは決して私の言い逃れでも何でもございません。さよう御了承いただきたいと思います。
この職員というのは農林技官だけでないと、こう解釈すべきではなかろかと考えられますので、政府部内関係者で協議いたしまして、法制局、行管、農林省、関係者が協議いたしまして、そういうような公けの解釈に統一しているところでございますので、決してこの場の言いのがれではございません。
○高橋(禎)委員 私のお尋ねしようということについての的確な御答弁のいただき得ないことを遺憾に思うわけでありますが、ただ私は、この際法務大臣が検察権の運用について真剣にお考えくださつて、そうしてもちろん部内関係者その他等からもいろいろと資料を集められて――法務大臣の仕事は、要するに法務大臣自身も御存じの通りに、正しいことをやろうと思えばそれで勤まる仕事だと私は思うのです。
殆んど厚生、或いは社会保障、社会福祉といつたような面で部内関係者だけから出発されておるのでありましようが 今日それらの関係者が多数になつて来るというと、それらの公共的な福祉施設というものは一般化して参るのであります。
ただ政府部内の関係者も中小企業相談所が持つておりますところの中小企業に対する重要な意義にかんがみまして、どの程度補助をしたらいいかという計画を立てておるのでありますが、大体一相談所一箇年の経費を百万円と見ましてそのうちの四分の一、二十五万田程度は何とか出したいという政府部内関係者の強い要望であります。これに対しまして政府が出そうというのが一箇所二万円にすぎない。